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原子燃料サイクル施設等の視察研修(青森県)を行いました

 大阪府商工会連合会では原子力発電環境整備機構(NUMO)による学習支援事業を受けて、令和8年9月3日(木) ・4(金)、青森県にて原子力発電に伴い発生する高レベル放射性廃棄物の地層処分等について事前勉強会と青森県六ケ所村にある六ケ所原燃PRセンター等の視察研修を開催しました。
 今回、大阪府内の商工会会長6名が参加し、9月3日の事前勉強会にて理解を深め、4日には六ケ所原燃PRセンター、ウラン濃縮工場や現在竣工に向けた取り組みが進む再処理工場、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターなどの原子燃料サイクル施設の見学に臨み、むつ小川原国家石油備蓄基地や環境科学技術研究所もあわせて見学しました。
 現在、全国の原子力発電所で発生する使用済燃料はたまる一方であり、その最終処分地は未解決の課題となっています。放射性廃棄物の処分方法に関する理解を深めつつ、原子燃料サイクル施設と地域振興策について実際に現地を見て学ぶことにより知見が深まり、有意義な視察研修となりました。
 普段の事業活動を支えるエネルギーの重要性を再認識するとともに、地域や産業を担う立場として、原子燃料サイクルについて理解を深める良い機会となりました。